rep0ooo

rep0ooo

大学を退学し就職することにしました。

 

いろいろ落ち着いたので書くことにしました。rep0oooです。

役立つ内容ではないと思うし、ポジティブな内容だったりはしないです。

 

 

私事ですが、某大学の博士後期課程を退学することにしました。

(現時点では退学届を提出していません。)

また同時に某IT会社に新卒扱いで就職することになりました。

今後大学には数回しか行く機会がないと思われるので、ご挨拶したいと思います。

 

今までお世話になった先生、先輩には非常に多くお礼を申し上げていくときりがありません。特に大学にてお世話になりました、教授・助教には感謝の意を捧げたいと思います。

特に助教の先生にはこれから述べること・ここ一週間のことについて、もっと僕の身を振り方を相談するべきでした。僕の頼れる人でした。

僕が退学及び就職することを報告した時の先生の表情・考え方、今後絶対忘れません。先生は今後これからアカデミアなどにて、僕は企業にてそれぞれの道を歩んでいくのかと思います。本当にありがとうございました。

いろいろ思い返すのと同時に、ここ一週間及び二ヶ月以内のことをお話したいと思います。

 

約二ヶ月前から就職活動を始めました。その理由

これには、様々な理由はあります。

まず私は大学院修士課程進学当初は大学教員をやはり志望していました。

「教育する」「研究する」の両方を仕事とし、大学の先生という収入も社会的ステータスもそれなりに高く、「先生」と呼ばれる仕事で、自由度が大きいと思われたのが魅力的だと思ったからです。ただアカデミア一本で生きていくのは怖くなりました。

まずきっかけは3つあります。

まず一つはとある人とご飯に行った時のビジネスへの印象の変化です。

あんちべ(id:AntiBayesian)さんとご飯に行った時です。削除した博士課程Adventcalenderの記事を見ていただいてご飯に連れて行ってもらいました。誠にありがとうございます。

この際にデータ解析という仕事の面白さ、R言語はもともとやっていたもののビジネスへの応用へのお話を聞かせていただきました。とても興味を持ちました。ありがとうございます。僕も今後”あの場所”の近くにいるのでいつかお礼させていただければ、幸いです。

 

二つ目にポスドクの先輩とご飯行った時のことははっきりと覚えています。

給料の事実や大学教員の仕事が意外に不自由だと感じられたことです。助教の先生が教育・研究だけではなく、大学を運営するための事務仕事に忙殺されている様子を見たからです。同時に「今の先生からいずれ距離を置くようにしたほうがいい」と言われました。はっきりとそれだけは覚えています。このままだと人生が食いつぶされると思いました。

 

三つ目に同年代の社会人や友達との交流でした。

まずTokyoR(主催,id:yokkuns さん)への参加したことが大きいです。

やはり僕と同世代や年下でもお金を稼いでいるという事実でした、あくまで漠然としたものでしたが焦っていたのは事実です。生涯で稼いでいくお金を減らしてでも博士はとる価値あるものか?と考えました。その中でただ大手に行ければいいや、と思ってました。以上の理由から就職活動を始めました。

 

就職活動をして変わったこと。

まず最初に適当に行ければいいと思ってました。6月に内定出るなら大手でいい、3月までにインターン行って過ごそうと思ってました。ですがやはりいろいろ収入面や、将来のこと・及びプライベードのことで”早く成果・結果を出したい”と考えていたのです。

 

そこで例えばこんな企業が博士課程を積極的に採用するということで応募してました。

www.asahi.com

こういった大手を考えていました。

しかし、とある女性から言われました。「大手企業というのはあくまでステータス、大学もステータス、住んでるところもステータス。それがなくなった時にあなたには一体何があるの?

これは今でも感銘を受けています。確かに僕にはなにもないのです。

まず自分は、研究分野からITと医療・医学の関連ではそれなりには自信ありました。しかしビジネスとして応用できるかどうか不安でした。そんな中で自分が将来活躍したい・実力をつけていきたいとキャリア設計、具体的に将来どうなりたいかを(ここでは書きませんが)考えた時、いわゆるベンチャーしかないと思い始めました。このまま大手に行ってはもし行ったとしてもそのステータス甘えてしまう、と思ったのです。

その人には感謝しきれません。ここで文章でもお礼を申し上げさせていただきたいと思います。本当にありがとう。たくさんご迷惑をお掛けしてしまいごめんね。

そんな中、就職活動を続けてました。某1社のみです。正直言うとそこしかない、と思ってました。

 

1月第一週某日

その企業から内定が出ました。一生懸命頑張ります。

内定が出てからのこと。

内定が出てから入社承諾書を提出しました。

ここからわからないことだらけだったのです。

特に僕は衣食住など生活能力的な部分、何もわからなくてプライベート方面の方々に我儘を言い過ぎました。本当にごめんなさい。

具体的に言うと奨学金というものがどれだけ重いものか実感しました。ここで退学届を出すとなった時にそれもちょっと怖くなりました。やはり大学というステータスがなくなることが怖くなったのです。いろいろな人に相談して大学関係の人には止められましたが、明日提出します。

また同時に住居もどうしようかという問題にいきなり直面しました。

奨学金とかいろいろ経済的なスタートの恐怖・計画性の甘さ・心身状況や衣食住の大切さ・今できることできないことがなんなのか、自分がいかに甘い考えなのか。という事実を現時点で精神的余裕がなくなってしまったうえで、今日まで合理的な最適解を考えることができなくなってしまったと思います。

わからない上で迷惑かけないように、出来る限り一人で決めようとしてしまってまた怒られたり。

特に特定の方には本当に負担をかけてしまった、って思います。本当にごめんなさい。

わからないことだらけだったけど、やっと頭を冷やして精神的余裕が出てきはじめたと思います。

今後のこと

とりあえずいろいろ書いたのですが、少しづつ地道にやっていくしかないと思ってます。人生の将来設計も直近のことは考えています。

キャリアを具体的に実現していく方向にしていけば、働き始めれば、具体的に何が足りない物もわかってくるし、経済力もついてくると思います。